企業保険見直しに強い 保険仲立人
企業活動は多くのリスクに囲まれています
IOT、AIに代表される新技術、新たなサービスの誕生やグローバル化が進む近代の企業活動においては、サイバーセキュリティ等のニューリスクも増え、企業を取り巻くリスクにおいても年々多様化・複雑化となってきています。 リスクマネジメントは、企業活動においての経営基盤であり経営戦略に不可欠なものです。リスク損失を予防するための対策や、損失発生時の処理対策などを効果的に効率的にリスクカバーした総合的なリスクマネジメント体制が重要となってきています。
- 1.賠償責任リスク
- 施設・業務遂行に伴う賠償責任 製造・生産物の販売等に関わる賠償責任 会社役員の賠償責任 労災事故に起因する賠償責任 環境汚染発生に伴う賠償責任 等
- 2.経営者リスク
- 事業継続・借入金対策 不慮の事故・ケガ・病気 経営者・役員の年金対策 株主・投資家からの訴訟 役員慰労退職金 等
- 3.収入減少リスク
- 火災、地震等の自然災害による被害 設備・機械事故による休業 個人情報等の情報漏洩による 各種事故発生による営業損失 製品回収・リコールによる収益減少 等

- 4.従業員リスク
- 就業中の事故・災害等によるケガ 仕事が原因とされる心身上のトラブル・病気 精神疾患・過労死(メンタルヘルス) 社内以外での事故(海外出張等) 福利厚生上の各種サポート 等
- 5.保証・信用リスク
- 従業員の就業規則違反による損害 従業員の身元信用における雇主損害 取引先の信用(売上債権回収等) 建設・工事中の不履行保証 雇用・ハラスメントに関わる訴訟 等
- 6.財産リスク
- 建物・設備・施設等の損害 商品・製品・原材料等の損害 地震・火災等による営業停止被害 自動車・船舶等の輸送貨物による事故被害 コンピューター・機械破損等の事故 等
- 【リスク管理】管理業務の煩雑さもリスクです
企業が加入する損害保険には、自動車保険、火災保険、賠償責任保険等、たくさんの損害保険がありますが契約更新月や保険会社がバラバラでまとまっていない状態の企業数も多いものです。これでは管理業務も煩雑で年間の保険に関わる作業も大変ですし、企業の経営においても大きなリスクです。 まとめられる保険契約は1本化し、契約満期を統一することで会社全体の保険状況が非常にわかりやすくなります。会社が加入する保険の全体像がわかりやすくなれば、加入洩れの防止や補償内容の見直しなどのメンテナンス性も向上します。 何より、管理業務の煩雑さからの開放、労力軽減にもなり、余分な労働費のコスト削減にもつながります。
セカンドオピニオン!
たくさんの選択肢から1つに絞る 1番の見直しへ

- 保険料は今より安いほうがいい
- 補償内容は下げずに保険料を下げたい
- 大きな経費削減が図れるか
- 保険内容や仕組みを詳しく知りたい
- 保険業務の煩雑な状況を変えたい
- 保険は苦手でよくわからない
- 難しい手続きは避けたい
- 保険会社や更新時期がバラバラで大変
- 良い印象の会社で見直したい
- しっかりとした補償内容にしたい
- 保険に詳しい会社を希望したい
- 安心してすべてを任せたい
- どんな担当者か心配
- 契約後の今後のフォローが心配

- 保険料が今までより安くなった
- 補償もほぼ同じで保険料が削減できた
- 大きなコスト削減につながった
- わかりやすい説明でよく理解できた
- 煩雑な実務も合理化できた
- 見直し効果から意識が高まった
- 難しい手続きもなくスムーズだった
- 保険の一元化ができ管理が楽になった
- 好感の持てる会社でよかった
- 補償も厚く魅力ある内容になった
- 知識・経験も豊富な専門家でよかった
- 今後も信頼できる会社でよかった
- 安心できる担当者でよかった
- 契約後も専門家が窓口なのが頼もしい
保険見直しの決め手になるのは、保険仲立人による総合力!
- 日本国内で営業しているすべての保険会社にアクセス権があります。
- 保険仲立人(保険ブローカー)は、すべての種類の保険を媒介できます。
- 損害保険も生命保険も企業が加入するすべての保険の取扱いができます。
- 保険各社と引受交渉、見積り取得を行い、最良の保険媒介を行ないます。
- 日本で免許を受けていない海外保険会社でも直接保険契約の媒介ができます。
※ 保険仲立人(ブローカー)は業法において、すべての保険会社(損害保険)へ交渉する活動が認められています。 ※ 日本で免許を受けていない再保険、外航船舶等の海外保険会社でも直接保険契約の媒介ができます。 ※上記見直し前・後のコメントは、全ての回答者の総数を反映したものではなく、またその効果を保障するものでもありません。 ※ 保険仲立人(ブローカー)企業グループ内の保険代理店も加え、損害保険、生命保険すべての保険対応体制を取っています。 ※ 本サイトに記載する「無料」表示は、保険仲立人としての通常の保険媒介において別途費用がかからないことを意味します。






無料で見直すいい機会! 無料相談窓口では、お客さまからのリクエストの多い保険料削減においても従来と違う方法、保険仲不人による徹底的な保険見直しで納得の保険プランをご提案! 企業が加入するあらゆる保険料の大幅なコストダウン、数多くの保険料削減の実績がある保険ブローカー(保険仲立人)が保険料削減、補償拡大などの保険見直しのすべてのニーズに、すべて無料でご対応させていただきます!
※保険料削減に関しての表記は、過去の実事例に基づいたものであり、保険商品等によっての削減率の違い等も含め、削減をお約束するものではありません。 ※報酬は、ご契約先である保険会社から報酬を得ていますので、保険仲立人としての通常業務において別途コンサル料をいただくことはありません。 ※通常の保険仲立人としての通常業務以外での個別の保険・経営コンサルティング等をご依頼の場合には、内容によっては有料の場合もございます ※保険見積をする場合は、保険仲立人よりご案内いたします所定の手続きが必要となります。 ※本サイトは、保険見直しに強い保険仲立人(ブローカー)企業の御案内、無料相談受付の専用サイトで、保険に関するご説明はすべて保険仲立人よりご説明いたします。
選ばれる理由は、保険のすべてに強い決定力!
保険仲立人(保険ブローカー)は、保険会社とは独立した存在であって中立的な立場から、現行の損害保険代理店や生命保険募集人とは異なる存在意義があり、保険ブローカー制度が、販売チャネルの多様化及び販売面での競争促進要因になることを期待します。
企業の保険に関しては、既存保険の見直しも新規の保険加入も含めすべて受付しています。 保険はリスクカバーの最も有力的な方法の一つです。ただし、リスク内容によっては、保険以外によるカバーによる方法を取ることが有効的な方法である場合もあります。 保険会社、保険商品の選定よりも、先に企業活動において考えられるリスクの一つ一つを正確に把握し、分析することが非常に重要です。
保険仲立人(保険ブローカー)は総合リスクコンサルタントとして、一般的な保険の媒介業務(調達)の保険によるリスク移転だけではなく、保険仲立人が保有する専門的なノウハウによる保険以外の方法も多くございます。 法人保険見直しの総合リスクコンサルタントとしての役目・プロフェッショナル・サービスで、お客さまのリスクマネジメントを多面的に誠実義務にて全力サポートいたします。

- 1. 新規の保険付保
- 顧客ニーズの把握|リスクの精査・分析|リスクカバーの保険選択|最適な保険プログラムの設計|保険会社の選定と条件交渉|保険見積書の提示|契約後の窓口業務・フォロー
- 2. 既存保険見直し
- リスクの精査・分析|既存保険内容の分析|リスクカバー過不足の検証|保険会社各社の条件比較|保険会社の選定と条件交渉|保険見積書の提示|契約後の窓口業務・フォロー
- 3. コンサルティング&グローバル・マネジメント
- 営業利益・営業継続費用|第三者賠償責任|海外の危機管理|キャプティブ再保険の手配|M&Aの際のリスク補償等|最適なリスク処理提案|海外保険市場に関する情報提供|海外拠点、海外プロジェクトの保険契約手配|その他多種保険サービス及び各種コンサルティング|あらゆる保険によるリスクカバー対応 他
どんなご相談でもお気軽にお問合わせください
注目の企業保険見直し!
無料相談窓口|保険ブローカードットコムは、企業リスクをカバーするあらゆる保険の総合リスク診断から顧客の要請で多い保険料見直し等、保険の専門家である保険仲立人(保険ブローカー)による無料の相談窓口です
保険で備えられる損害保険、法人保険の適切な診断と選定で、お客さまのニーズに最大限お応えいたします
また本サイトのご案内は「今以上」の意識を高く、見直し後の新プランでは保険料削減等十分なコスト削減も期待できる内容として見直し結果に満足いただける実績も多数!
保険見直しのセカンドオピニオンとしての使命を最大限発揮し、お客さまのご要請に応えるべく全力でご対応いたします
「今すぐに」始める保険見直し
保険料削減の期待!コスト削減から得られる大きな利益

対象のお客さまは、上場企業、大手企業から中小企業まで業種関係なく企業保険に加入されているところ全てが対象です。 動産保険、災害保険、賠責保険等の事業運営上のリスクをカバーする損害保険の種類は多岐に渡りますが、保険料として年間合計額で数百万のところから数億円まで幅広く対象とさせていただいております。
大手、上場企業等、高額な保険料に加入している場合は、過去の実績から年間単位で数百~数千万円以上の保険料削減へつながる場合もあり、企業にとってはコスト削減の結果として大きな利益を確保できる機会にもなります。 次の更新まで余裕をもって、早目の保険見直しへの準備をおすすめいたします。 まずはお気軽に無料相談窓口まてお問合わせください。
「でも、保険ブローカーって何?」


ブローカー? 保険の? 『保険ブローカー』って!?
ブローカーとは、一般的には売り手と買い手の仲介や斡旋をする個人や企業(組織)のことをいいます。
欧米等の海外では社会的地位として非常に高いイメージがあるそうですが、日本では「ブローカー」という言葉自体にマイナスのイメージや、表には出てこないで暗躍するイメージがあったりと、正直どちらかというと良いイメージのほうが少ないかと思います。
では、保険のブローカーである『保険ブローカー』とは?

検定試験、資格取得、内閣総理大臣の登録等の法的手続が必要 保険ブローカーは、国の認可を受けた保険のスペシャリスト
保険ブローカー(保険仲立人)は、一般的な他のブローカー業とは違い、検定試験、金融庁からの認可、保証金の供託等の高いハードルをクリアし、すべての法的手続きを完了してはじめて活動する権利が得られる保険制度なので、その比較からも信用性の高い保険のブローカー業と言えます。保険ブローカーの特徴として、高度な専門知識や専門資格を要し、リスクマネジメント・保険診断の実績も兼ね揃えた保険分野におけるプロフェッショナル集団だといえます。
保険を知り尽くした保険ブローカーが、数多くの保険会社と保険商品の中から、『今以上の保険』を使命に最適な保険見直しプランをご提供します。本サイト:企業保険見直し無料相談窓口では、 保険業法に定められた保険媒介制度である保険ブローカー(保険仲立人)による保険見直しの無料相談窓口の受付を行っており、今までの保険代理店による保険契約方法とは違い、お客さま側に立ち、お客さまの指名人としての立場からの保険見直しを実施いたします。
一般的にあまり聞きなれない保険ブローカーとは、従来の定型的であった保険見直しではなく、お客さまの代わりとなる指名人(保険ブローカー)が、お客さまのリクエスト、オーダーに基づき、顧客の使命としてあらゆる保険の情報と知識、そして高いスキルを最大限に活かし、お客さまがご納得いただける保険のご提供に向け、直接保険会社へ調達に動きます。
保険業法第299条にある法律義務『ベストアドバイス義務』は、保険ブローカーに課せられた重大な任務です。 保険料削減を重視し、お客さまの利益を最優先に考えた最適な保険プラン、最大級の見直し実績に向けてご案内から契約手続きまで、ワンストップサービスで最適な保険案内をご提供いたします。
すべては、私たちが保険見直しで目指す、お客様満足度No.1へ向けてのお取組みです。
ありませんか? 保険のこんな悩み

「保険内容が複雑で難しく、よくわからない」
「どこの保険会社がいいのかわからない」
「たくさんある保険を調べるのは大変」
「保険料が高いのでもっと安くしたい」
「もっと良い補償内容の保険にしたい」
「もっと条件の良い保険がないのか知りたい」
「付き合いで入っている保険を変えたい」
「今の保険代理店の担当者が信用できない」
「よくかわる保険内容についていけない」
「保険に詳しい人が社内に誰もいない」

もし、あなた自身が保険の高い専門知識を習得していたら もし、社内のだれかに保険に少しでも詳しい人がいたら このような悩みも少なく、数ある保険会社の中から自分自身での判断で、納得の保険会社、保険商品で決定することもできるでしょう。
ただ、それでも完全な保険選びとは言えません。 実はそれ以上に徹底した保険の選び方があります。
保険の悩み すべて保険ブローカーが解決します
保険選びの際の5大ファクター
「情報」「知識」「比較」「価格」「内容」

保険ブローカー(保険仲立人)が解決します! 保険会社、保険会社の代理人である保険代理店ではなく、お客さまがお客さま自身の代わりとして保険ブローカーを指名することにより、保険選びにおいて重要な5つのファクターを満たした、今以上のニーズにマッチした保険見直しが行えます。
保険ブローカーが従来とは違う 『今以上の保険』に向けて保険各社の比較の徹底化からのおすすめ保険のご案内・ご提案から、ご契約までを全面的にフルサポートいたします。
保険代理店と保険ブローカーの役割と違い
保険代理店(保険エージェンシー)の役割
保険代理店は、「代理店委託契約書」に基づき、保険会社に代理として保険募集を行います。 損害保険の場合は、契約締結権を有し、保険契約締結の「代理」を行います。 生命保険の場合は、保険契約の締結の「媒介」を通じて、保険商品の販売を行います。 保険代理店は、所属する保険会社の管理下にあり、代理店委託契約書に定められた事項を遵守し、保険会社から定められた事務処理方法に従った保険業務を運営しなければなりません。 また、保険代理店が重要事項の説明義務を違反した場合等によって保険契約者に損害を与えた場合は、一義的には所属する保険会社がその責任を負うことになります。 日本における保険代理店の数は、20万2148店あります(2015年末統計)
保険仲立人(保険ブローカー)の役割
保険仲立人(保険ブローカー)は、保険契約をご検討されている顧客から委託(指名)を受けて、その顧客のために誠実な保険契約の締結の媒介にあたります。 保険仲立人(保険ブローカー)は保険会社とは独立した存在であり、あらゆる保険の高い専門知識を習得した保険仲立人として、公正・適切な保険契約の媒介活動によって顧客の信頼を獲得することが義務付けられています。 保険仲立人(保険ブローカー)が保険契約者に損害を与えた場合、契約先の保険会社は責任を負うことができず、保険仲立人(保険ブローカー)自らが賠償責任を負うことになります。 このために、保険仲立人(保険ブローカー)は賠償の備えとして保証金の供託及び保険仲立人賠償責任保険契約の締結が義務付けられています。 保険代理店と比較して保険業務の範囲が広く、専門性の高い保険媒介を行う役割があります。
保険ブローカーによる保険見直しの役割
わが国における損害保険市場は、保険代理店、機関代理店が保険市場全体をほぼ埋めている状況です。 保険仲立人制度(保険ブローカー)は、多くの業務規制が課されている影響もあり、保険代理店数の比較からも圧倒的に少なく、同じ保険を取り扱う立場であるにも関わらず極めて一般的な存在として知られていません。
保険自由化以前は、保険会社の商品や保険料は一律であり、どの保険会社で加入しても保険料等の違いはありませんでした。 それが、保険業法改正によって保険会社ごとに自由な保険商品を販売できるようになり、各保険会社の商品比較による選択肢が広がりました。 それから、企業の保険、法人の損害リスクにおいて、業種・規模・立地など、企業ごとに細分化するリスク内容は千差万別であり、企業ごとに異なるリスクを把握し、軽減・転嫁していく保険プログラムを立案する専門のコンサルタントが必要となりました。 これが1996年に制度開始となった『保険仲立人(保険ブローカー)』です。

日本で「ブローカー」というと、あまりよいイメージがないのかもしれませんが、欧米では、保険ブローカーとして既に社会的認知を得ている専門職で、欧米における保険ブローカー(Insurance brokers)と同じ機能や役割を持つ者(会社)をいいます。
保険ブローカーは、金融庁の認可を受け、供託金を積み、高度な専門知識・専門資格を持った保険・リスクマネジメントの専門集団(会社)であり保険業法において唯一、お客様に対する法的な誠実義務(保険業法第299条)を持って保険プログラム設計を行うコンサルタンであり、エージェンシーである保険代理店とは大きく違います。
保険代理店と比較しても、保険ブローカーが有する特質から、保険ブローカーにしかできない保険見直しの方法とメリットがございます。 保険ブローカーは顧客の委託を受けて媒介しますが、顧客から手数 料を収受することなく お客さまが今以上に納得していただける保険への切替えに最大限尽力しご提供さしあげることが使命であります。
『今以上の保険』へ 保険ブローカーは保険のプロとして、保険見直し(新規ご契約も)においてのお客さまの強い味方、指名人として、保険見直しのすべてを全力でご対応し責任をもって任務します。
『誠実義務』 ベストアドバイス義務 (業法第299条)
“お客さまの指名人” 保険仲立人特有の法律制度でご対応いたします

「誠実義務」が選ばれる安心と信用
保険仲立人はその媒介する業務の重要性から、厳しい適格要件が定められています。 より専門的な知識と能力で、様々な保険サービスを取り扱える保険仲立人は、各保険会社がその一時的に巨額となる支払いに耐えうるように更にかけている「再保険」というものも保険仲立人は取り扱えます。 保険業界の最高峰スキルを有すると言っても過言ではありません。 その保険のプロである保険仲立人には、保険業法で決められた厳しいルールがいくつかございます。
誠実義務(保険業法第299条)顧客のために誠実に保険契約の締結の媒介を行う義務があります。 「誠実義務」とは、顧客から与えられた保険交渉に係る権限を、顧客にとって最も有利と信ずるところに従って、誠実かつ正当な目的のために行使し、顧客の利益と自己の利益が相反するような状態に自らを置いてはならず、さらに顧客の利益と相反するような保険契約の締結の媒介をしてはならない義務とされます。
この誠実義務は「ベスト・アドバイス義務」とも呼ばれており、保険仲立人の倫理規定の代名詞でもあります。 顧客に不利益となる保険契約をしてはならないという厳しい法律規定があり、且つ保険業界において最高峰のスキルからの保険提案ですから、お客さまの安心・安全をより高いものにし、より強い信用・信頼で保険仲立人に任せすることができます。
『今以上の保険へ』保険ブローカーの本領
最適な保険プラン&納得の保険コスト削減へ
社長、役員、部署責任者様へ

保険ブローカーは、お客さま側に立ち、お客さまの利益を一番に考えた保険の法律制度です。 保険会社の代理人からのお客さまへのご提案ではなくお客さまの指名人として、保険会社を選び、さらには保険料等の条件面においての交渉もします。
保険会社一社単体で考えること、複数の保険会社からの提案内容を比較したとしても決められた商品、保険料に、お客様さま側が望む内容にそう変わりません。 たくさんの保険会社の中から、さらに商品種類、保険料・補償内容の違いまで専門分野ではない保険のすべてを理解することは限界があり一番良い保険を見極めること自体、企業側単体ではほぼ不可能です。
保険ブローカーは、保険に関するあらゆる知識や経験豊富な保険のプロフェッショナルです。 保険ブローカーが、お客様側に立って、リスクマネジメントの診断から、お客様にとって最善の保険契約ができるように組み立てていきます。
すべての保険会社の中から保険会社の選定、各保険会社と交渉することで、保険として必要なもの、不要なものの仕分けもきれいに整い従来の保険料との比較から、より安い納得の補償の保険契約が実現できます。
「保険ブローカー活用によるメリット 無料相談で是非お聞きください」
『企業運営の保険によるリスクカバー』お任せください
企業を経営していく上で想定外のことが起こった場合、経営危機や倒産など、このような事態に追い込まれないためにも、全ては想定内の起こりえるリスクと考え、数あるリスクの洗い出しと分析、徹底した対応策を講じることが必要だと言えます。 保険仲立人による無料相談では、事業保険で対応できるメリットを最大限発揮できる保険提案と事業上のリスクコンサルティングと併せた総合リスク診断を徹底しております。 国内保険会社の他、ケースによっては手配困難な保険カバーのご提案から、ロンドンマーケットの補償能力を活用した保険カバーのご提供まで、保険を活用した幅広いリスクカバーの提案体制ができています。
● 対象となる保険(一部掲載)
- 自然災害や火災等による財物の損害リスク
- 営業利益・営業継続費用の損害リスク(キャッシュフロー対策)
- 第三者賠償責任の損害リスク
- 海外の危機管理リスク
- マリンリスク
- キャプティブ(レンタキャプティブを含む)の手配
- 再保険の手配
- M&Aの際のリスク補償
業種別リスク
- 土木建設業のリスク
- 製造業のリスク
- 小売・販売業・卸売業のリスク
- 飲食業・食品業のリスク
- 情報通信業のリスク
- 介護・福祉事業のリスク
- サービス業のリスク
- 運送業のリスク
経営別リスク
- 経営者・役員のリスク
- 賠償・危機管理のリスク
- 利益減少のリスク
- 従業員のリスク
- 財物のリスク
- 貿易・危機管理のリスク
※上記に記載の保険以外でも対象となる保険がありますし、あらゆるリスクにも対応した対策や方法のご提供も可能です。
再保険、海外ネットワークを活用した保険プランも可能

再保険の業務取扱いができるのが保険仲立人の大きな特色でもあります。 無料相談窓口では、国内で手配の難しい個別の保険キャパシティにおいても経験豊かな専門家によるご対応が可能です。
ロイズ (Lloyd's) 、現地保険ブローカーとの強いネットワーク体制から、ロンドンマーケット等の海外再保険マーケットでの引受から国内手配までのサポートも万全の体制でご対応いたします。
保険ブローカーによる保険契約見直し実績
大手上場企業から中小までの様々な業種にも対応した最善のリスクカバー提案を行っています。
保険料削減等の様々な見直しをお引受けしました保険会社十数社との取引実績も多くございます。
見直し実績等、詳しくは無料相談時に保険仲立人から直接ご案内いたします。

※全体的な営業計画等により、エリアまたは全国的に受付を中止及び終了している場合がございます。詳しくはお問合わせください。 (重点エリア:東京・神奈川・千葉・埼玉等首都圏エリア)
実績はお客さまとの信用信頼の証。 保険で創るたくさんの信用信頼に応えます。

企業運営におけるリスクは業種・業態によっても100近くもあり、その想定されるリスク内容も様々です。 だからこそ、それぞれの企業様に応じたご提案が必要であると私たちは考えています。 本窓口では、保険の専門家による無料相談を担当いたします。
無料相談では、保険のプロが総合的に判断させていただき、適切な保険設計と納得の保険料のご提案に向け誠実にご対応させていただきます。
無料相談の受付窓口では 『わかりやすく』をご案内

「なんで保険料が安くなるの?」「保険ブローカーと代理店の違いがまだよくわからない」 本サイトをよく見てから無料相談のお申込みいただいたお客さまでも無料相談前に多くのご質問をいただくケースもございます。 一般的に周知されている保険代理店と比べ、歴史も浅く会社数も圧倒的に少ない保険仲立人の仕組みや媒介方法等、まだまだわかりにくいとこもあるかと思います。
無料相談お申込みにエントリーいただきましてから、まずはお客さまのご質問、ご不明点に「わかりやすく」を心掛けたご説明・ご案内をさせていただきます。実績例等の詳細なご質問にも実例を交えて、よりよりわかりやすいようにお応えさせていただいております。
無料相談の日程調整もお任せください
お客さまの日々多忙な日程にも、きめ細やかな日時調整でご対応しています
本サイト:無料相談窓口では、お客さまとの無料相談日程の管理、スケジュールを組み立てております。 SNS、ネットならではのクチコミ・評判の効果から、より多くの方に当社のことを知っていただく機会も増え、お客さま皆さまが希望なされる日時もお申込数の影響にて、時にはご希望の指定された日時がお取りできない場合もございます。 ただし、単純に予定を先延ばしでお願いするのではなく、全体日程を見渡しての可能な限りの日程調整の見直し等も行い、なるべくお客さまのご都合に合わせた日時のご調整を心掛けしております。 無料相談の日程のスケジュールに関しても、納得の保険提案同様に、お客さまにご満足いただけるような日程づくりに尽くします。


● 対象となる企業様
当社のお客様は、上場企業、大手企業から中小企業まで幅広く、また業種業態も関係なく事業用保険に加入されているところ全てが対象です。 動産、災害、賠償責任等、事業用保険の種類は多岐に渡ります。 対象とする保険料も年間合計額として、数百万から数億円規模まで幅広く対象とさせていただいております。
♦ 対象[業種・業態](一部)
『本気の保険見直し』全力でサポートします

保険ブローカー企業の専門スタッフがご対応
無料相談窓口では、お客さまのお問合わせ内容、ご希望等をお聴きしましてお客さまのご希望、訪問日程、エリア等、把握したすべての状況からお客さまに代わって適切な保険ブローカー企業・専門スタッフをお選びし、無料相談の訪問日程等のご手配をいたします
当無料相談窓口は、保険見直しにおける募集関連行為事業のご相談窓口として、お客さまの保険料、補償内容等の保険見直しにおける総合相談の機会をご提供しております。
無料相談では、担当する保険仲立人が現状の保険契約内容の精査、リスク診断等の解析から、事業運営におけるリスクを適切にカバーできる最適な保険提案をご用意させていただきます。
ご相談から保険見直しのお切替え、その後の保険の窓口業務に至るまでのすべての業務が通常の業務であり、その業務にかかる費用も一切かかりませんので、ご安心してご相談ください。
保険見直し 無料相談の流れ
豊富な知識と経験をもった保険仲立人が、「保険のプロ」として最適なアドバイスと最善のプランをご提供します。 無料相談から契約・アフターフォローまで、すべてワンストップサービスでフルサポートいたします!


無料相談のお申込み
メールフォーム、またはファックス(申込用紙)から無料相談をお申込みください お客さまとの無料相談の日程の手配をいたします



保険仲立人による無料相談
保険ブローカー企業本部の担当者がご対応させていただきます お切替え、ご契約によるメリット等をご案内いたします



現在のご状況からの無料診断
- お客様の現状、ご希望・ご質問・ご不安な点等をお聞きし現在加入中の保険があれば、保障内容をご確認いたします
- 必要な保険料や保障内容をご説明します
- 現在加入中の保険の過不足をお伝えします



最適プランのご提案
ご診断に基づいた最善策及び最適な保険プランをご提案させていただきます。



お申込み・ご契約
お客さまのご意向を最終確認させていただき、ご納得いただければご契約となります。



ご契約後の手続き・アフターフォロー
保険の相談と同様に契約後のフォローもお任せくださいお客様との長いお付き合いを、安心で確実なサポート 体制で、ご対応させていただきます



※保険見直しの無料相談は、営業展開、申込み状況やスケジュール等によって受付できないエリアがある場合もございます。詳しくはお問合わせください。
保険ブローカー Message
日本の保険業界において、世界の保険マーケットとの比較から言いますとこの20年にわたって日本の保険マーケットは規制緩和が大幅に進みました。 ただ、最も需要な変化としてお客様ご自身がご自身のリスクマネジメントに関するディシジョン、そしてプロアクティブな決定、リスクマネジメントに対して積極的な意識コントロールがまだ不足ではないかと感じます。
世界において、リスクマネジメントは既に確立された専門分野の職業として大いに支持されています。 リスクマネジメントのベストプラクティスの増進を目的に同じ専門家同士のネットワークが構築され、世界のリスクマネジメントの潮流として一般化しています。
リスク回避に徹底した経営基盤の確立に向け、株主利益を最大に考えた意思決定、計画的な事業投資が遂行されているか、日本においても経営者、取締役に課されている個人賠償責任への対策は、年々深刻な課題となってきています。 その為の確固たるリスクマネジメントと保証メカニズムを構築することが、経営層を守る必要な対策として注目されてきており、選択肢として「あったほうがいい」ではなく、今の時代、それ以上の必須基準として必要なものとなってきています。
歴史的にみて、日本の多くの企業は保険会社及び保険代理店との長期に渡る関係によって導かれてきました。 リスクマネジメントにおいて今以上の体制づくり、そしてリスク対策のプロフェッショナリズムの増進、ここに保険ブローカー(保険仲立人)の大きな役割があり、一般的に保険代理店よりもより高い専門性をもって業務を行うことが期待されています。 そして、保険ブローカーの大きな特徴として豊富な業種・顧客層からその内容に応じた複数の保険会社との渉外があり、種々のリスク課題についての様々な最善の解決策を有していると想定できます。
保険ブローカーの見逃せない大きな役割として 保険ブローカーは、法的な観点から顧客の利益の最大化を目的とした顧客に雇用される契約「指名人」として動きます。 ただ、まだ一般的にこの制度内容が浸透されていない状況から、この保険ブローカーの立場の誤解、軽視した見方も大きいと思います。 保険ブローカーは、保険会社の代理人ではなく顧客を代表して動く指名人です。
この保険ブローカーの存在は、会社経営においての利害関係、仕事上の関係等を超越したリスクマネジメントや保険の適切な決定への先頭的な立場からの有効的な行動を取ることができます。 よって、企業様には先を見据えたもって積極的なリスクマネジメントに向き合うことをお勧めします。 その行動をお客さまの代わりにワンストップでフォローしリードする役目が、お客さまの指名人である保険ブローカーの使命です。
保険ブローカーとしての行動指針
- 最大限の結果への行動目標
- あらゆる保険の情報収集
- 磨かれた専門知識と経験値の発揮
- 多角的な視点からのリスク分析
- 考査を重ねた高レベルの保険設計
- 厳重且つ徹底した保険選定
- 保険会社への高度な協議交渉
- お客さま目線の徹底化
法人保険『無料相談窓口』より Message
当社スタッフは、お客様のことを第一に考えたご対応を徹底しています。 対応に時間がかかってしまっては、お客様のご期待に十分添えたとはいえません。私たちは常に迅速・丁寧な対応を心がけています。 お問い合わせから1、2日で無料相談が可能な場合もございます。 お客様からの急な依頼であっても当社ではお客様優先でスケジュール調整し、ご対応にブレーキがかからないよう努めております。
企業運営におけるリスクは業種・業態によっても100近くもあり、その想定されるリスク内容も様々です。 だからこそ、それぞれの企業様に応じたご提案が必要であると私たちは考えています。 お客様目線を忘れず、親身になって相談に対応させていただきますので、気になることは何でも遠慮なくご相談ください。 保険提案に関しては、保険ブローカーの豊富な経験とノウハウから、お客さまに最適のプランをご提案いたします。
おかげさまで口コミ・評判等も含め、保険ブローカーを利用する企業様もだいぶ増えてきました。 これもひとえに皆様の暖かいご支援、ご愛顧の賜物と心から感謝いたします。 当社では、お客様との信用信頼が築けるご関係でお取引ができるように心掛け、日々活動しています。
これからもお客さまのご要望一つ一つに対して誠実に、丁寧にお答えする気持ちと姿勢を大切に今後もお客さまからおすすめの保険見直し窓口として、 また最大級の顧客満足度No.1を目指して誠心誠意ご対応に努めさせていただきます。
どんな些細な事でもお気軽にお問合わせください。スタッフ一同お待ちしております。